パートナーの生活再生プロセスを見守る

結婚生活

自分の道を突っ走って、ただただ家族のためだと、お金のためだと、パートナーのためだと、そう言い聞かせて突っ走る。後ろを振り返らずに前だけを見ながら。

パートナーにはパートナの世界があり、パートナーの思い描く幸せとボクの見ている景色が交差せず、どんどんズレが出てくる。だけどボクはそのズレに気がつかない。それほど余裕がなくストレスにまみれながら突っ走っていたからだ。

結局、ボクはひとりになった。

いつもひとりだった

学生の時に周りとなんだか馴染めなくて、本当は馴染んで繋がりたかったんだけど、それでもやっぱり馴染めなくてひとりだった。次第に同じ境遇をもつ者どうしが集まり繋がりが出来た。

そして今はひとり死んでしまって、もうひとりは目の病気だけど弱音を吐けない意地みたいなものを抱えて疎遠になりつつある。もうひとりは彼なりの正義がありこの関係を悪として断ち切っていった。

そしてパートナーも同じくしてこの関係を悪と捉えて離れてゆくことになる。子どもたちはママを支えている。娘、息子の存在は大きい。きっとパートナーの強い生きる力になり、生活構築にエネルギーをもたらすだろう。

ボクはひとりで向き合っている。

DVを選択する価値観というものがる。ボクが悪いのではなく、ボクに値ずく価値観が悪いので捨てようとする。癒しをもたらず、他者と良好な関係をつくる価値観を新しく取り入れようとする。

そのためにボクは自分自身と向き合っている。

今日のカウンセリング

今日のカウンセリング。話を聞いていると、

  • 謝罪の手紙を送ったが音沙汰なしで悲しんでいる人がいた。
  • でパートナーとも会えないまま話が進んでゆくことに憤りを感じて苦しんでいる人がいた。

ボクは彼らにアドバイスをした。

パートナーの心情を想像する

パートナーがいったん爆発すると、もう絶え間なくすごい状態になって、自分にも腹がたっている状態になる。ありとあらゆることに怒りが噴出して、怒りを原動力に前に進んでいるのがパートナーの心情だと思う。

この時は思考も行動も暴走状態で、後先考えるなんて冷静な判断は出来ないのだと思う。だからボクを含めた君たちがパートナーや子どものためと思ってする行動すべてが裏目に出る。ボクも当時はパートナーの心情に向き合い真摯に受け止めあらゆる行動をしたが、全く届かず状況は悪化するばかりだった。

今の状況を的確に把握しよう

今の君たちは台風の中にいるようなものだ。この時に何を行動したところで無残に傷を広げるだけだろう。だから今はただパートナーの怒りも受け入れて鎮まるのを待つしか出来ない。

ここで大切なのはパートナーのことを「嗚呼、この人はこういう人だったのか」と君たちの心の中からパートナーを排除してはいけない。君たちのパートナーも必死なんだ。生きようともがいている。たとえそれが暴走であっても、怒りをエネルギーに変えて生きようとしているんだから。それをボクたちは受け入れて見守るしかない。

そしてボクは続ける。

嵐が過ぎ去った後に

見守った先に、もしパートナーが自分の人生を見つけて自立への道を歩みだした時には、万に一つでも許されるのであれば、手助けすればいいじゃないか。ボクが選んだパートナーだから、君たちが選んだパートナーだから、幸せになってほしいだろう?

そしてパートナーの幸せを願う人格へ変われ

君たちは失った。そのショックは計り知れないものだろう。だけどこのカウンセリングで学んだように、ショックの大きさは変わる力に比例する。ボクも同じくショックは大きかった。だから変わろうとこのカウンセリング参加している。

ただショック期というのは鮮度でもある。時間が容赦なく癒しにかかるんだ。あの時のわけもわからず混乱に陥ったショックな体験も、季節を重ねるうちに癒されてくる。そこがボクたちが注意しないといけない時だ。

癒されて苦しみが薄れてくると変われなくなる。だから君たちは失ったショック大きさに苦しみながら、ショックが癒えるまえに変わる方向性だけを突き詰めろ。方向だけ定まれば後は積み上げるだけだ。たとえ癒されてきても自ら描いた地図を頼りに前へと進むだけだ。

どうか苦しみを原動力に、変わる力を手に入れてほしい。

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