副長日誌– category –
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副長日誌
感性がつれてくるもの
何を用意すればよかったかな・・・ シャワーを浴びて着替えるから、バスタオル・パンツ・Tシャツを手に取った。マリンシューズと、Youtube撮影用の防水カメラと、カメラ充電用のモバイルバッテリーをリュックに入れた。 あと、忘れ物なかったけかな・・・ ... -
副長日誌
ざるそば
「今日はどこ行くんですか?」 中山(仮名)さんが夜勤明けの僕に言った。 「さぁ、家で掃除かな。今日は雨が降るだろ。」 「今日は曇りですよ。雨が降ったとしても夜からですよ。天気予報変わってますから。」 家族4人分の洗濯物を干すのに、しっかり天気... -
副長日誌
夕陽の輪郭
今日の仕事が終わり、エプロンを外してカウンターに置いた。 庭を見ると花が満開に咲き乱れている。特に百合がエロく熟女のようだった。豊満なボインを揺らしながら、夜のお誘いをされているようだ。 国華園を球根を買ってきて、冬の間に埋めたものだけど... -
副長日誌
壊れた後に創ったもの
「あっという間に時間が過ぎるわ」 息子は表情を豊かに目を見開いて話している。 「出勤してから退勤するまでの時間があっという間。電車はいつも終電で帰るしね。家に帰ると何もしたくなくなるよ。」 楽しいを軸に生きている息子は、力が漲っているような... -
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仕事のはなし
見たままを言葉に置く。 思い出す。あの光景をそのまま言葉にする。丁寧に言葉をつなげて文章にする。 風が舞い唸っていたり、朝日を浴びた花が輝いていたり、君が空気を変えてゆく様を言葉にする。僕の胸がじわっと温かくなったり、腹からゆっくり息を吐... -
副長日誌
HANABI
朝から雨が降っていた。 昨夜はりんくうの花火大会に行ってきて、生活に変化をつけた。花火大会という変化だったが、思わぬ刺激で僕の感性は窮屈になったり、癒されたり、切なくなったりと、花火のように儚い感情が沸いては消えていった。 帰りに泉南イオ... -
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花火
「どう?見えた?」 僕は田口(仮名)さんとバケツの中を覗き込んでいた。バケツの中には水草とタニシと、小さなメダカの子どもが泳いでいる。 「どこ?見えないわ。これかな?」 「ちがうちがう。それじゃないよ。」 子どものメダカは、生まれて間もない... -
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肩たたき券
朝6時からトイレ誘導をして、食事を作って、クスリの準備をして、洗い物、そして朝のデイサービスの準備を整えていた。2時間たっぷり時間があったのだけど、もう8時を迎えようとしていて、スタッフが出勤してくる時間が迫っている。 昨夜の台風もあり、一... -
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変わるものと変わらないもの
魚沼産こしひかりを買った。0.5合をさっと洗う。とたんに水が濁り白くなる。丁寧にかき回すように水を循環させて、白濁となった水を丁寧に捨てた。 炊飯器の予約セットをする。60分寝かせた後に炊飯して、きっと米粒ひとつひとつが潤いを保って立っている... -
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バトン
八朔があった。泉南イオンでも、co-opでも売っていなかった八朔が、このスーパーにあった。迷わず買い物かごに入れて、そして総菜を2つほど入れて、350mlのハイボールを2缶入れた。 会社でダイエット部が自然と出来上がり、日課となった体重測定。お腹を...