副長日誌– category –
-
副長日誌
居場所のこれから
素晴らしい出逢い デイサービスの運営がだいぶ変わりそうだ。今回、相談役の東側(仮名)さんが退職することになり、彼女を中心としたデイサービスの運営は、責任者の中山(仮名)さん中心で作り替えていかなきゃならなくなった。 東側さんの入社がもたら... -
副長日誌
過去を受け入れた先に
2人の決意 中山さんが真剣な顔をして「仕事をお話ししてるんですから、ちょっと2階に行きませんか?」と訴えてきた。1回は息子が来ていて、そして僕の弟も来ていて、仕事とは全く関係のない話して僕を含めて盛り上がっていた。 「ちょっと仕事の話をしま... -
副長日誌
会話とは
何度も咳をする。そのたびに胸が苦しくなり、酸欠の金魚のように、口をパクパクさせて、このまま死んでしまうんではないかと不安になる。 風邪で体力は落ちる一方で、体重も3kg ぐらい減っている。ダイエット部のグラフは、僕の体重は一気に減っていて、と... -
副長日誌
鼓膜に心地よい声
夢を見ていた。どんな夢だったか思い出せない。ただ、まとわりつく感覚だけが残っていて、急かされるような、問い詰められるような、そんな感じだった。 目が覚めると、体中が悪寒で震えていて、自分の体であるが、制御できないほどに勝手に動いた。体温計... -
副長日誌
今に強烈なスポットライトを当てる
見知らぬ女性 19時に予約の予定だということで、僕は三徳に向かっていた。実はランニングに行こうと思って、二色の浜へバイクで向かっていた途中に、佐藤さんから LINE が入り「金曜どうでしょう?」と来たわけだ。 これは水曜どうでしょうのオマージュで... -
副長日誌
小説
あと1か月ほどで小説を完成させないといけないのだけど まだラストの結末を決めていない。 動画編集 「今日は私がレクレーションの日ですよね。結構準備してきましたよ。」と中山(仮名)さんが言った。 「準備してきたって?」 「白鳥の湖を踊りますので... -
副長日誌
何を成せたのか
何回かユニクロで服を買った後に、普通のブティックとかで服を買うと、値段が10倍とかでびっくりする。— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) August 12, 2026 叶わない 「外国人はさ、安い服は粗悪品だと思うんだよ。だから、こんな安くても品質はいいです... -
副長日誌
感性が働くトリガー
怒濤の月曜日が終わった。 中山(仮名)さんは、電話対応や来客対応に追われて、僕はターミナルケアの準備に帆走した。互いに目標値を達成して、興奮が冷めていなかった。 「今日はつかれました。」と言う表情に少しの笑顔が混じっている。 僕も同じで、細... -
副長日誌
マイペース
今日の気温は予報で38.0℃だった。 登山部で集まった今日は、大和葛城山を登る予定だった。エアコンからゴーと風が吹き出していた。窓の外は太陽のきつい日差しが降り注ぎ、町を白飛びするぐらいに反射させていた。冷たい車内は快適そのものだったが、一旦... -
副長日誌
神様のボート
江國香織の「神様のボート」を読了した。 昔、ママは、骨ごと溶けるような恋をし、その結果あたしが生まれた。“私の宝物は三つ。ピアノ。あのひと。そしてあなたよ草子"。必ず戻るといって消えたパパを待ってママとあたしは引越しを繰り返す。“私はあのひ...