副長日誌– category –
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副長日誌
感性が働くトリガー
怒濤の月曜日が終わった。 中山(仮名)さんは、電話対応や来客対応に追われて、僕はターミナルケアの準備に帆走した。互いに目標値を達成して、興奮が冷めていなかった。 「今日はつかれました。」と言う表情に少しの笑顔が混じっている。 僕も同じで、細... -
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マイペース
今日の気温は予報で38.0℃だった。 登山部で集まった今日は、大和葛城山を登る予定だった。エアコンからゴーと風が吹き出していた。窓の外は太陽のきつい日差しが降り注ぎ、町を白飛びするぐらいに反射させていた。冷たい車内は快適そのものだったが、一旦... -
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神様のボート
江國香織の「神様のボート」を読了した。 昔、ママは、骨ごと溶けるような恋をし、その結果あたしが生まれた。“私の宝物は三つ。ピアノ。あのひと。そしてあなたよ草子"。必ず戻るといって消えたパパを待ってママとあたしは引越しを繰り返す。“私はあのひ... -
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ゾンビ
今日は息子は休みなんだろうか?全く予定が見えなかった。家を空けることが多くなったり、帰ってくる時間が遅くなったりするのは、忙しくしている証拠なんだろうと、僕にとっては安心の材料だった。 僕は息子に「今日は仕事なのか?休みだったら食事一緒に... -
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僕の中にあるものがわからない
「メガネ型のカメラが欲しいんだよな。ハンズフリーで撮影したいんだよ。」 息子は服をSNSにアップしていた。服をつくる過程を撮影して物語を作っている。 「ハンズフリーで撮影するなら、留学行く前にあげたinsta360goがあるじゃない。あれを帽子に着けれ... -
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おいしいごはん
おいしいごはん 「そうめんなんてどうですか?」と中山(スタッフ)さんが提案した。晩飯どうしようかな?と僕の独り言に応える感じで。 「そうめん?それもアリだな。涼しそうだ。」 「でしょ。私、熱を出した時あったじゃないですか。」中山さんは、先週... -
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夢にむかって
長居公園の植物園でチームラボが常設の展示をしている。夜の植物園をライトアップしている。以前、京都植物園のライトアップを観に行った事があったが、それと同じだろう。 「インスタで見たんだけど、どうだろう。行かないか?」と息子を誘うと、息子も知... -
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夕陽
「これ植えるからさ」と僕はゴーヤの苗を事務所前に置いた。 神田(仮名)さんは、「今年もいっぱい実るかな。去年、たくさん実ったからな。」と僕を見て言った。 正直、僕はゴーヤが実ったところで食べないだろうが、育ってゆく何かを見るのは楽しい。こ... -
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違和感
毎月10日には、国保連合会へデーターを提出に行く。これはネットでも行えるのだけど、僕は毎月、谷町四丁目まで1時間ほどかけて来る。 地元で閉じこもっていたら、窮屈に感じるからだ。 気晴らしも兼ねて平成12年から、月初は谷町四丁目まで来たついでに難... -
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反対する
夜、ディズニープラスで「SHOGUN」を見ていた。 首が切られる場面が、随所にあって、これはサブスクのドラマだから出来る表現だなと思った。全編、日本語で演技されていて、それでもゴールデングローブ賞を取っているんだから、日本の作品も世界に向けた地...