ルールの押し付け@カウンセリング

今日もカウンセリングを受けてきた。あーそうだ。カウンセリング受講料を振り込むのを忘れてたや。危ない危ない。

ライカー副長
ライカー副長

はい。振り込みました。

今日はマイルールについて

あなたがこだわっているマイルールはなんですか?

そんな質問に・・・

ライカー副長
ライカー副長

あまりない

と答えた。他の参加者の話を聞いていると

家事的なものには

  • 炊き立て炊飯の時にごはんを混ぜる
  • 洗濯干しのハンガーは同じ向きにする
  • 洗濯干しの時にシワにならない伸ばして干す
  • 包丁の刃を下に向けておく
  • 洗い物は明日にまわさない

などなどがあり、それをパートナーに押し付ける事でDVをする事に繋がっていた。だけどボクには家事に対するこだわりがない。こだわりが無ければルールもへったくれもない。実際のところパートナー任せだ。

経済的なものには

  • お金の使い道に口を出している
  • 財布は夫が管理して必要なぶんだけパートナーに渡す
  • 買い物をいちいちチェックする

などが挙げられ、管理する事及び使い道をコントロールすることでDVに繋がってゆく。だけど、ボクはパートナー任せだ。給与を全部渡して「あとはよろしく」って感じ。そもそも資産管理するのは苦手なんだ。数字を見ると頭がこんがらがる。

ライカー副長
ライカー副長

いまいちピンと来ない。

ボクにはマイルールというものがないと思う。反対にパートナーにはマイルールがあったと思う。

  • 洗濯物を取り込んで
  • 洗濯物をたたんで
  • ゴミ出しをして
  • ショッピングで単独行動をしないで
  • 身内で会食の時は夫婦並んで座って

などなど、パートナーのマイルールのほうが多かったように思う。怒られるのも、小言を言われるのも嫌だったので、しぶしぶ聞いていたという感じかな。すすんでやった事は思い立った時ぐらいか。

マイルールは誰にでもある

ある参加者の話を聞いていると、ボクにもマイルールがある事がわかってきた。そしてそのルールはとても厄介な事に、パートナーを混乱させるものだった。その会話を再現すると・・・

ボクはマイルールはないんです。

ライカー副長
ライカー副長

おぉ、それボクも一緒だ。ボクもマイルールない。

自分がマイルールで、思い立った時にルールが出来るんです。
だからその都度ルールが違うようでパートナーを振り回してしまいました。

と云った。その時にハッとした。思い出したんだ。パートナーが言っていたことを。彼女はこう言っていた。

あなたは言っている事が違う。コロコロ変わる!

確かにそう云った。ボクに叫ぶようにそういった。「言っている事が違う!」っと。ボクは意識していないんだけど、ボクは一貫性があると思っているんだけど、気まぐれなボクはその時その時でいう事が違っていたのだった。

そうか。ボクも彼と一緒で、自分がマイルールだったんだ。そして彼女を振り回していたんだ。そうかそういう事かと妙に納得する。

そして細かい事がいろいろと思い出されてきた。

彼女はこうも言っていた。

あなたは自分が大好きで自分にしか興味がないのよ。

私に関心がないのよ。

彼女の断片的なセリフを繋ぎ合わせて、あの時のボクの中にあったものをほじくり返してゆくと

  • パートナーにもマイルールがある。
  • ボクは彼女のマイルールはどうだってよかった。
  • なぜならボクは自分にしか興味がなかったから
  • 興味がないものには関心を示さない。
  • 彼女の依頼や頼み事は右から左へ聞き流してしまう。

パートナーのマイルールに従って、一応は洗濯物の取り込みや、ゴミ出しや、塾の送り迎えはしたけども、しぶしぶのめんどくさいと思いながら行っていた。

他者視点を使ってパートナーの気持ちを再現してみると

  • 自分の言葉に夫は耳を貸さない。
  • 私が言ってもすぐに忘れていたり聞いていない。
  • 言葉を真剣に聞いてくれない。
  • 私は大切に想われていない。
  • 私に関心がないからだ。

そうパートナーは感じるだろう。そしてそのくせして夫のルールが発動した時は、その都度内容が変わり、私を従わせようとする。コントロールしようと感情をぶつけてくる。

なんなんいったい!

そう思うに違いない。

反省点としては

ボクはパートナーのルールさえも知ろうとせず、あまり気にかけなかった。興味がなかったわけではない。だけどパートナーが何にこだわっているのか知ろうとしなかった。

それはボクが自分中心に物事を捉えていて、自分が常識だとうぬぼれていたからだ。常識的なボクの考えが一番正しいとして、彼女のこだわるマイルールに見向きもしなかった。

正しい間違っている思考に囚われず、ふたりの関係性を成長へと目が向いていたなら、日頃からパートナーのしている事を見ていたハズだ。彼女のこだわりに理解を寄せて、普段から話をしながら解決へとコマを進めていたならば、自分のルールと彼女のルールの相違点に真摯に向き合っていただろう。時には妥協や譲歩して気配りや思いやりで応えようとしたハズだ。

狭い世界の自分だけの見方で、自分中心の自分ルールを作っている限りは、外のルールがある事を知る由もない。もちろんボクはパートナーに対して関心がなかったわけじゃない。全く見ていなかったわけじゃない。だけどそれは自分ルールに基づいた関心であり心配であり優しさであり、彼女の欲しているものとは少し違っていたのだと思う。

ボクがパートナーに対してした配慮や心配りは、

  • 労働時間を昼までにして十分な休息時間をとってらおうと配慮した。
  • しんどそうにしていたら家に帰らせて休ませようとした。
  • 仕事はひとりにさせず横で一緒にして守った。

全部これは仕事関係だ。ボクには仕事が重要で、ボクには家事はあまり重視していなかったのだろう。ジェンダー社会のなかで身に付いた、「男は仕事で女は家事」といった価値観から、マイルールを作っていて配慮する内容が決められいたのだとわかってきた。

たぶんパートナーは家事・育児も一緒にしたかったのだと思う。自分が大切にしている「育児」や「子どもの教育」「夫婦の在り方」も、自分と同じように大切に思って欲しかったのだろうと思う。

振り返りの中からの想像でしかないけれど、もしかしたら違っているのかもしれないけれど、今はそう思ったりする。

  • 自分ルールはなんですか?
  • そのルールをパートナーに押し付けてはいませんか?
  • それは立派なDVですよ。

今日はそんな問いかけだった。はじめは自分ルールなんかない。パートナーのルールに従ってきただけだと思っていたけど、深堀してゆくといやいやそんなことはない。「自分が一番」という可変的なマイルールが存在しているじゃないか。

今日はそんな気づきを得たカウンセリングだった。

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