ライカー 副長– Author –
福祉事業の経営をしてます。①小規模多機能のケアマネ②現場の介助③厨房で料理作り④体操教室など地域ボランティアをしています。
「やってみる」を軸に人生の幅を広げます。ウインドサーフィン・登山・カメラ・バイクはSV650・競馬・FX・株式投資・投資信託などなど。体験を記事にしています。
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副長日誌
宇宙の中心にあるもの
誰かの軸じゃなく、自分の呼吸で立ってゆくためにまだ形にならない、僕の世界を掘り起こす時間 輪郭がなかった自分 昔の僕は、自分という輪郭がほとんどなくて、世界を見るときも、どこかで君を通して見ていた気がする。 君が横にいてくれて存在ができたよ... -
副長日誌
ノイズのない静けさと自由
僕は誰かに合わせない。そして誰かを合わせようともしない。 自分の輪郭を取り戻すための表現について 夕方の太陽が妙に眩しく感じる今日この頃。 今日は僕と息子の世界を描くよ。 この数年、自分に課していたいろんな役割を、少しずつ手放してきたんだよ... -
副長日誌
アダムとエヴァ
人は誰でも自分の輪郭が曖昧なとき、相手を感じることができないのだと思うよ。 大塚国際美術館で過ごした一日——「輪郭を取り戻す旅」 今日の話は昨日の続きね。 淡路島から徳島へ。そこに海を見下ろす坂道の上に、美術館があるんだけど覚えてるかな? 一... -
副長日誌
粘度の残る場所で
不安は生命の揺らぎみたいなもので生きている実感が安心を呼ぶわけだ つまり不安も安心も同じってことだな 言葉になる前の感覚をすくい上げて 山の空気は、やはり冷たい。12月に入ったばかりの剣山(つるぎさん)は、見た目こそ穏やかだったけれど、そこ... -
副長日誌
あのね
今日という日を、そっと記しておくよやっと始まりそうだよ 2025/12/6(土曜日) 今日は仕事が休みだった。朝からクリニックに行き受付の競馬好きの女性といつもの話を。そして午後からミシンを買いに息子についていく。 今日の話は、息子がミシンを手に入... -
副長日誌
今を取り戻すこと
過去お痛みが疼くとき 未来の不安が匂うとき今を深く呼吸して 生きている事を思い出す 焦るのはどこから来てる 最近、心の動きについて大きな気づきがあった。それは、「今を生きているつもりでも、過去の痛みを思い出し、未来の不安がふと顔を出し、心... -
副長日誌
なんだよそれ?全くわかんねぇよ・・・
息子の「空間建築」を前に、立ち止まった日 息子が作ったわけのわからん構造物を見ていた。 一本だけ高く伸びた柱と、その周囲に散らばる低い柱たち。建築なのか、彫刻なのか、それともただの遊びなのか──最初はまったく、何がしたいのか見えてこなかった... -
副長日誌
呼吸を整えて自分の道をまっすぐに
相手の反応を気にした時点で僕は僕でなくなってゆく 不安に疲弊する自分 最近、自分の中でひとつ腑に落ちたことがある。 それは「相手をコントロールしようとするから不安が生まれる」という、とてもシンプルな構造だ。 怖さや不安が完全に消えたわけでは... -
副長日誌
息子に熱量に影響を受ける父
世界観 夜の風は、思ったより暖かかった。もう12月だというのにどうなっているんだろう。 息子に「メシ、行かへん?」と誘われたのは昨晩のこと。その流れは昨日も書いたけれど、食事中に彼がぽつりぽつりと語ってくれたのは、自分なりの美についてだった... -
副長日誌
なんだ。もう帰ってきたのか?
息子がふらりと現れて、そのまわりに静かな風が漂っていた。 息子の世界に そっと歩幅を合わせてみるという話 仕事終わりに息子が仕事場にやってきて「飯行こうや」と声をかけられた。 息子は京都に彼女とプチ旅行していたのだけど帰ってきていきなり「メ...