レベル別に分けられてあってわかりやすい。
答えが3つあり、解説もあるので嬉しい。
答えがあり、3つのヒントから導きだす。
●●と言えば✖✖という感じで連想ワードを繋げながら、最後の言葉までつなげる。
動物・植物・魚・気象などカテゴリー別に難読漢字を紹介されています。そしてレクレーションに使うのに便利なのが答えがすぐにわかる。スクロールして答えのページをいちいち確認しにいかなくて良いので使いやすいと思います。
比較的簡単なクイズで〇✖なので、利用者さんの名前をホワイトボードに書いて回答を記録する。そして全問正解を目指して競争要素を入れて盛り上げる。
だけど利用者さんが競争を嫌がった。また耳の聞こえない人もいて問題をホワイトボードに書かなくちゃいけなくなりボツ。
結局、話を膨らませて盛り上げるといういつもの流れになった。
ひらめきのゲームなので脳の体操のつもりでやってみる。知識のある利用者さんがイライラするようなゲームだと思う。
盛り上がった。すべての利用者さんにどれが「仲間外れ」を云ってもらう。その後に理由を教えてもらう。答えがハズレの理由も聞きだす事で笑いに繋がっていった。
沖縄の方言とジェスチャーゲームを組み合わせてみても面白いかも。
これは盛り上がった。知ってる問題が出るとみなさんイキイキする。曲名がわかればYoutubeで歌を流してみんなで歌う。
利用者さんがどう反応するのかわからないけども、クイズよりも想い出話しをクイズを絡めて話したほうがレクとして盛り上がる気がする。
30分のレクを行い場合、これだけではもたない。だんだん利用者さんの飽きが来て、隣の人と話し出すという事になるので、15分を目途に次のレクに進んだ方がいい。
あるなしクイズ