業務改善会議でケアスタッフが仕事内容について意見を話す。

今日は会社で会議があった。

スタッフが要望から開催した。

 

この記事のポイントは

正しいことや理屈で人は動かない。人が動く時は感情で動く。

 

 

レジメをつくり会議に備えたました。その内容はスタッフに業務改善を促す内容。今後の福祉業界の全体イメージを説明して、時代に合わせてサービスを変えていかなくてはならないという主旨で流れをつくる。

 

2025年。あと6年後の話。厚生労働省は社会保障費を削ろうと躍起になっている。医療は混合診療になり、薬局は門前薬局からかかりつけ薬局になり、地域包括ケアシステムで介護業界は様変わりする。時代はどんどん移り変わってゆく。団塊の世代をターゲットにするまで後6年しかない。僕たちも変わっていかないといけない。

と、上記のようなことをホワイトボードで説明した。

 

 

今後の変化に向けて変わるべきポイントをまとめて説明する。

 ①団塊の世代はサービスをお金で買う事に慣れた世代。
②今までみたいに介護だけを提供していては選ばれない。
③介護報酬も上がらないだろう。
④そのため業務の効率化が求められる。
⑤そのうえで他部署との一体的な運営を目指す。
⑥連携が出来たらサービス向上のための議論に移す。

 

ライカー
ライカー

なにか質問は?

すると、あるスタッフから発言があがった。

シフト表どおり役割をする意味はわかりました。ですが、主任の作るシフト表はミスがあります。それを改善してください。

ライカー
ライカー

うむ。そうのとうりだ。まさにそのとうり。申し訳ない。

ここでスタッフに笑いが起こる。

主任の話はわかりました。でもその話をもっと早くしてほしかったです。

ライカー
ライカー

うむ。申し訳ない。アウトプットが苦手なもので・・・

ここでスタッフに笑いが起こる。

 

 

ここからスタッフは各々思っていることを早口で話始めた。とても円滑に自分の意見を述べてゆく。次々と代わる代わる自分の意見を積極的にぶつけてくる。それを僕はホワイトボードに書いてゆく。

ここで僕が思ったのは、

意見が素直に言える環境が整っている。
自分の意見を言う事で満足感を得られている。
モチベーションがどんどん上がってきている。

 

この3点を確認しながら、ホワイトボードに書きなぐる。スタッフの意見がホワイトボードに書き綴られてゆく。

ここでポイントは

達成出来るかどうかは別問題。スタッフたちはただただ意見を聞いてほしい。

 

 

人は意見を述べる事で自由を得れる。自分の意見を受け止めてくれる人がいるだけで頑張れる。聞いてくれる人がいるだけでやる気が出てくる。

 

そして

 

 

欠点がある人間臭い人に対して、愛着を感じる。
完璧な理論派にいくら正しい事を言われようと、無機質な言葉に心は震えないのだ。

 

つまり、この方向性の実現に向けて行動するかしないかは「やろう。やりましょう。」と自主的に思ってくれるかどうかにかかっている。

 

①団塊の世代はサービスをお金で買う事に慣れた世代。
②今までみたいに介護だけを提供していては選ばれない。
③介護報酬も上がらないだろう。
④そのため業務の効率化が求められる。
⑤そのうえで他部署との一体的な運営を目指す。
⑥連携が出来たらサービス向上のための議論に移す。

 

動かされるのはダメなのだ。

自分から行動しようという意思を伴ってプランは実現に向かって動いていく。

 

 

 

 

そのために、

 

 

上司だと構えるのではなく、人として向き合う事が大切になってくる。

 

 

大切なので最後にひとことでまとめます。

理屈ではなく、感情に訴え掛ける事で、相手の心に言葉は届く。

 

 

 

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