題名のとおりライカー副長の動画チャンネルの宣伝になります。
行動元年と称した平成31年
年明けから行動しまくっています。行動する事で幸運が訪れると信じていたりします。
ただ相手がある事は、相手の事情も汲んで「行動しない」という選択もしないといけない場面があります。自分中心でいったらダメダメだという事を学びました。
息子がYoutubeを観ています。ゲラゲラ笑っているので、どんな面白いチャンネルだろうと興味をそそられ一緒に観ていたのですけど、ジェネレーションギャップですかね。
ネットで顔出しして近所で人気者なのだろうな。
だけどこの低俗チャンネルを垂れ流したら、近所から後ろ指さされているんじゃないだろうか?
なんてことを思ったりする頭の固さが息子と分かち合えない原因だろうか?そんな事をしんみり思ったりしていました。
副業で稼いでいる人を知る
Youtubeを眺めていたら、ある動画を見つける事になります。それは「副業して稼ぐ」というものでした。
その人はブログを10年前から書いていてアフェリエイトという広告収入を得て生活を成り立たせていました。今までの総収入は1億円だそうです。すごいですね。
そして息子の観ていたYoutubeも収益化を目指す人でした。ふざけた顔(変顔して笑いをとったりしている)や、騒いだりしているのは計算で、すべてはお金儲けなんだと理解出来てきました。
なるほど。最近は副業で稼ぐのかと感心した年明けでした。
この記事はアレから1年6カ月経ってリライトしています。その副業にチャレンジする事が良かったのか悪かったのか。あまり今は良い成績を残せていませんし、あまり状況は良くなかったりします。
しばらくして妻と書店に行き手にとった本がこれです。
- 努力は大切だがこれからは影響慮kのある人との出会いが大切になる。
- これからは個の時代。一時的なものではなく続いていく。
- 肩書きではなく個人が問われる時がきた。
インフルエンサーの事を綴った書籍。この書籍が世界を垣間見るキッカケになり、そして今までのYoutubeやブログで活躍している人を見習って、既存の価値観から少し首をだしてみたくなったわけです。
ただ当時を振り返って、妻の理解は得られませんでした。妻の想う幸せはお金ではなく、一緒に笑う事だったのですから。
井の中の蛙がちょっと外にでてみた。
そして副業で稼ぐというチャレンジをしてみたくなったわけです。
あれからチャレンジし続けています。このブログとYoutubeを。結果は散々なものです。1年6か月後で600円ぐらい稼げたのかな。Youtubeの登録者は95名ほどでしょうか。繰り返しますが、代償は大きすぎました。今では仕事の知識や、メモ書き程度で使っています。
このブログとYoutubeで稼ぐ!
元々、ビデオ編集は趣味でした。Adobeプレミアで編集作業をしていました。ある程度はかじったことがあるので、趣味を復活させるような感じで「ライカー副長の動画」チャンネルを開設するに至りました。
それもすべて無料アプリでやる。お金を掛けて良い機材を購入しても続くかどうかわからない。大きな投資は出来ない。まずは今できる事で動画を作ろうとチャレンジしたわけです。ですからスマホで撮影して、スマホで編集するといった感じで始めました。
処女作は昔のゲームプレイ動画を再編集する事で生まれました。テストの意味合いもあったと思います。スマホの無料アプリでどこまで出来るものなのか?
連戦連敗のライカーくん
編集作業は思いのほか順調に進み、なかなかどうしていい感じになったなぁと自己満足に浸り2作目にとりかかったのでした。
飛べない豚はただの豚だ!
それと同時進行でブログも書きました。なんでもやってみよう。やってみてから考えよう。とにかく「行動する人」になりたかったのです。
まず一歩進む。一歩進めば達成感。楽しくなってきます。
楽しくなったら夢中になります。創作意欲が沸いてきて、そして他の人のブログやYoutubeにアンテナを立ち始めます。
そしてYoutubeはバラエティーやエンタメしかないという事実に気がつきます。まだまだコンテンツ不足というところで後発のボクもポジション取り出来るのかもと思い始めるのです。
叶わぬ夢を見る
それにSEO検索が甘くて、アップした動画が検索3位とか獲得できたりしました。これが手ごたえを感じた瞬間でした。
ただその後がぜんぜんでした。今の分析では「やりたい事しかしていない。」がダメな原因だと思ってます。再生リストで伸びてるリストがあるんですよね。それを作っていないのがダメなのでしょう。
たこやきの作り方を語ろうか
これが検索上位をもらったのですが、再生回数がさっぱりです。やりたい事だけしても数字はついてきません。
始めた当初から継続しているけど