使い捨てコンタクトレンズで有名な、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社。1月21日の「瞳の黄金比率(R)の日」を決めました。
その根拠は18歳~32歳にアンケートをとったら、美しい白目と黒目の比率は、1:2:1だという事です。
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ジョンソン・エンド・ジョンソン㈱について
ジョンソン・エンド・ジョンソン㈱、創業当初は14名社員がいたのですが、そのうち8名が女性だったということです。
女性視点でニーズをつかみ商品開発をしてきました。滅菌済みのガーゼや手術用の糸など、清潔を重視に商品開発をしたそうです。ちなみに絆創膏も開発したようですよ。
瞳の黄金比率とは
白目と黒目の比率が「1 : 2 : 1」が理想的な瞳だそうです。つまり瞳を大きく見せることが「かわいい」という事です。
ちなみに日本人は「1:1.5:1」が平均的らしいです。
美人の条件
瞳の黄金比率で「大きな瞳」が美人の条件となっているように、顔も美人の条件があるようです。その条件とは
- 左右対称であること
- 小顔
- 美肌
- おでこがつるつる
- 眉毛が整っている
- 目が大きい
- 瞳が輝いている
- 鼻すじが通って小鼻が小さい
- 話したが短い
- 顔の比率が整っている
昔の美人の条件
時代と共に美人の条件って変わるらしく、日本三大美人といわれる、京美人・秋田美人・博多美人も移り変わりがあるのかもしれません。
- 切れ長の細い目
- 色白の肌
- おたふく顔
- サラサラの髪
- 体形がふくよか
- 大きな顔
- おちょぼ口