データ
「FXやってみたいけど敷居が高そう」
この記事は、なにもわからないって人に向けて書いています。
- FXに興味があるけど難しそう。
- 少額から遊びながら学んでみよう。
- お金についてもう少し真剣に考えてみよう。
- 副業へ向けの一歩を行動にうつしてみよう。
ライカー
副業についてあれこれ調べていて、そのなかにFXといった選択肢があるけど、具体的にはなにをどうしたらいいのかわからない。そんな感じの人はまずこの書籍を手にとってもらいたい。
目次
書籍紹介
この書籍について説明します。
金融商品を売買している人のイメージは「PCに張り付いていて為替チャートと睨めっこしている」そんなイメージがありませんか?
普通の大学生が10万から始めたFX体験記です。しかもスマートフォンでベットに寝転びながら取引をしています。取引が物語のように書いてあり、失敗談から専門用語の解説まで、小説を読む手軽さでFXの全体像を知る事が出来ます。
しかも、彼が編み出した攻略法を添えています。為替レートの予想を心理戦として書いてあるのも、お勧めする理由のひとつです。
この書籍を最後まで読むと、わからぬものに対する得たいの知れない怖さがなくなります。
FXに対して前向きに検討できるところまで知識が深まると思います。
FXに対して前向きに検討できるところまで知識が深まると思います。
スマートフォンでFXという本を読んでいるのだけど、なかなか面白い本。
スマホっていうのがいい。PCって座ってないといけないけど、スマホってのがいい。
寝ながら出来るし、外出しながら出来るし、5万ぐらいから検討しよう。
— Laikar (@yamaosun) 2019年2月7日
ライカー
上記のツイートをしました。つまり僕はこの書籍を読んで具体的な行動がとれるまでになりました。
データ
ホントにお勧めなので、もう一度お勧めする理由を説明します。
読みやすい
主人公が筆者だとすると、小説みたいに物語を読む感じで筆者の体験を追体験しながらFXを学べるということです。
FXというような金融商品の書籍は、専門的な用語であったり、難しい言葉まわしで、ページを開いて3ページまでは我慢して読む事ができても、なかなか頭に入ってきません。ですが、この本は読みやすいです。
お手軽感
個人的なイメージですが、為替レートを見て貨幣を売買するので、3つぐらいのモニターを眺めてパソコンの前でコーラーとジャンクフードでも食べながら取引するというイメージでした。
ですが、これはスマートフォンでネット口座を解説し、画面の見方や用語解説までされており、リアルに取引している自分をイメージできました。テレビを見ながらや、出先で車の中から、寝る前のベットからとか。
今では生活と一体となったスマホを使っての売買を主題に学べる書籍でした。
為替チャートの読み方
折れ線グラフで表示される為替レートは、縦軸でグラフをみます。下がってきてるのか?上がってきてるのか?今後はどうか?
金融商品の売買は、買い手と売り手の心理的な要因が高くなります。買っておこうという心理。ここで売って儲けようという心理。もう少し様子みてもっと利益を出そうという強欲な心理。
その心理を横軸で見る解説がされています。横軸は時間軸です。月曜日~日曜日。朝から夜。そしてその時間はどこを基準にしているのか?
その時間軸のなかで移り変わる人の心理をわかりやすく。そして自分が売買する立場になった時の軸になる考え方が書いていて、初心者にはまさに心理的なバイブルとなる書籍です。
あとがき
5万ほど入金して、今は株式チャートを見ながら過ごす毎日です。
5万で少し遊んでみようと思っています。
少額で遊びながら実践経験を積んでいこうと思っています。
少額で遊びながら実践経験を積んでいこうと思っています。
FXに興味があるけど難しそう。
少額から遊びながら学んでみよう。
お金についてもう少し真剣に考えてみよう。
副業へ向けの一歩を行動にうつしてみよう。
少額から遊びながら学んでみよう。
お金についてもう少し真剣に考えてみよう。
副業へ向けの一歩を行動にうつしてみよう。
ライカー
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