新型コロナが落ち着かないなかお金の在り方を考える

お金に対する考え方

最近は読んでいる本は「バビロンの大富豪」。収入の1割を貯蓄にあてて、そのお金を働かせよという内容。

  • お金の考え方
  • お金との付き合い方
  • 増やすための情報のとり方

ざっくりとそんな内容だった。
さっそく資産管理方法を大幅に見直ししている。

今まで資産の管理をしていなかったのかと言うとパートナー任せだった。お給料の全てをパートナーに渡して「あとはよろしく頼む」とそんな感じ。


お金は働いて稼ぐ。そしてお金は使う。

それがボクのお金に対する考え方。


知識は力なり


資産運用を考えたことはなかったし、お金でお金を生産すると言う発想もなかったボクは、ただ単にお金は体(自分の時間)を使って稼ぐものであって消費するものだと捉えていた。

なので「バビロンの大富豪」を読んで少しながら意識が変わる。

  1. 知識を得て
  2. 意識が変わったから
  3. 今できる範囲で行動にうつしている。




貯蓄意識と資産の把握


給料の振込みがあると、

  1. 給与の1/10を貯蓄に回す。
  2. その貯蓄したお金を投資する。
  3. その事を意識して行動した事は総資産の把握。


これはマネーフォワードというアプリを使っている。このアプリで便利なところは

  • 収支の状況を把握できる。
  • カードの支払いを把握できる。
  • 投資信託の値動きを把握できる。
  • ポイントを把握できる。

なぜかというと、取引先銀行でネットバンキングの申し込みをして、ID・パスワードを発行してもらう。そしてアプリと連携する。銀行口座以外に連携できるものはというと

  • 銀行口座との連携
  • キャッシュカードとの連携
  • ポイントカードとの連携
  • 証券会社との連携

これらを連携してしまえば、あとはアプリのほうで計算してくれるので、一気に総資産の把握ができてしまう。そしてそれが増えているのか、減っているのかを確認するためには、グラフ化を見れば一目瞭然なのだ。

総資産の積み上げ式のグラフでは、現金と投資信託の比重がわかる。投資信託や株式などの資産投資の増減もグラフを見ればわかってしまう。証券会社から送付されてくるレポートを見なくても、スマホで確認できるというのは時間を割かなくていい。

経費の管理

その次にする事は経費の管理だ。1/10を貯蓄に回すのだから出ていくお金の管理が重要になってくる。これは毎月の必要経費の予算を立てる事で管理ができる。

日用品・食費・教育費・趣味娯楽・衣類美容・健康医療・交通費・交際費
これが毎月の変更する科目。これに「毎月これだけつかえる」と予算を決めて、それを超えないように使う。ここでボクの場合は無駄使いが一気に減ります。特に趣味娯楽と交際費の管理が重要になってくる。飲み会ひとつで5000円が蒸発するのがどれだけ痛いのかが、棒グラフで見える化されるわけです。

そして経費節減につながってゆく
すると無駄な経費が見えてくる。例えば携帯電話の料金を見直しにいって通信費を削ろうとか、車の税金で50.000円!?車を売り払おうか・・・とか、光熱費の契約を一本化して割り引いてやろうかとか、いろいろ経費節減に向けてのアイデアが沸いてくる。


寝かしておく資産は勿体ない


現在の総資産を把握し、経費の現状を把握し、経費の見直しをかけて貯蓄へまわす。その貯しくした資金を投資信託にまわそうと思った。

しかし 時期が悪すぎる。ボクが考えている投資先は海外なので、特にアメリカの新型コロナの感染拡大が一番悪いポイントとなる。そしてトランプ大統領の再選を願っているが、いまのところどうなるかがわからない。


不安材料が多くてどうもタイミングではなさそうだと素人ながら思う。実際の話専門家に聞いたところで、相手は営業してきているわけだから、その言葉ひとつにも営業の匂いがつきまとう。

新型コロナと大統領選について意見を求めてみたが、お金に長けている専門家でさえ、先行き不透明な状況だと言う。営業文句としては先行き不透明だからこそ今がチャンスだと切り替えしてはくるが、自分の資産の使い道に慎重に考えた時に、「ちょっと待て」と囁く賢明なる自分がいるわけだ。

その内なる心に従い、今のところ投資するのはタイミングではなかろうと、動かない選択をしている。

今が底値か?

令和2年7月現在の値動きを見ていると、新型コロナで一気に落ち込んだマーケットは、(コロナ前の値には戻っていないが)復活の兆しを見せてきている。ここが底値かという見方もあるが、第二波、第三波が来たときはどうなるんだろう?

今回においては、世界の国々は国庫を投入して下支えをした。国庫の負担も無限大にあるというわけではない。第一波は耐えれたものの、第二波第三波がきたら、ボロボロになった企業体力が一気に消耗するとも考えられる。

共存コロナでまだマーケットは不安定と見るほうが懸命だ。

今回の、第2波第三波におけるダメージたるや、計り知れないものがあるだろう。そんな状況や不安材料がある中で、投資に向けて行動すると言ったチャレンジは無謀だと思う。

ボクが保有する投資信託も値を戻しつつあり、金融機関の担当者はコロナで下げた時がチャンスです。など甘い誘い文句をささやいてくる。

そんなささやきをされると自分の資産を増やしたいという心理が働くが、実際のところこんな状況で冷静な判断は出来ない。ちょっと下がっただけで資産が減るとパニック売りしてしまいそうになる。それをなんとか我慢で乗り切った精神状況だ。

こんな時はひたすらじっと耐えながら、自分で情報を取り、自分で分析をして、自分の考えをつくる時期だと思う。

足元を固める時期

今は目先のことに対してしっかりと投資をする。目先のことは何かと言うと、生理現象上の必要経費に投資を行う。

例えば D ポイントカードを使って光熱費のポイントを稼ぐとか、一見小さなことだと思うだろうが、地盤を固める事に徹しようと思っている。

今できる事を確実に。小さな事を行動し、大きなチャレンジは控えておく。投資関係の本を読み知識を得る。

または、お金のセミナーなどに参加して、自分への投資を行う。知識があるだけである程度の方向性は見えてくる。自分が進む方向性があるというのは、目標と課題が明確になるのでモチベーションが上がってくる。

特に金融機関が行うセミナーへの参加は、時間とお金を自分に投資する人が集まってくるので良い刺激になると思う。投資初心者ほど参加をお勧めします。

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