初心者でも楽しめる焚火の道具選びと体験談

今日はデイキャンプに行ってきました。

大阪貝塚市にあるかいづかいぶきヴィレッジ

ライカー副長
ライカー副長

デイキャンプをやりたい人向けの記事です

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焚火台の選定

今回、楽しみなのは、今回購入した焚火台の使い心地をチェックしたいのですよ。

今回、アマゾンで発注したのがこのタイプ。

大きさは40㎝×40㎝で、枠がなくて、底がメッシュタイプ。それに網がついています。

これを選んだポイントは

  • 枠がないので火が見えやすい
  • 焚火を見ながらキャンプ飯を作りたい
  • コンパクトで持ち運びが楽

この3点です。

デイキャンプで薪を燃やすメリットは、パチパチと燃える焚火に癒されたいというもの。枠で囲まれていたら、薪と薪の間の真っ赤な部分が見えないじゃないの。

だから薪の全体を見えるタイプでメッシュタイプを選びました。

お料理するのも焚火を見ながらお料理したいのですよ。今回はアヒージョを作る予定ですが、焚火全体が見れて、燃え上がる炎をリアルに感じられると思います。

そして何よりもコンパクトさが大切です。焚火台のセッティングから、終わった後の後片づけも含めて簡単シンプルが何気に重要です。

さぁ、どうなることだろうか。

今から食材の買い物に行ってきます。

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この記事を書いた人

福祉事業の経営をしてます。①小規模多機能のケアマネ②現場の介助③厨房で料理作り④体操教室など地域ボランティアをしています。
「やってみる」を軸に人生の幅を広げます。ウインドサーフィン・登山・カメラ・バイクはSV650・競馬・FX・株式投資・投資信託などなど。体験を記事にしています。

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