まずはスクールで体験しました。時期は2022年の夏でした。右も左もわからないので、なにを持っていっていいやらと悩んだので、これだけあれば十分というものを書いておきます。
スクールで必要な持ち物
レッスン料
レッスン料はクラブでそれぞれ違いますが、だいたい平均すると7000円ぐらい。
お昼ごはん
レッスンは半日がほとんどなのでお昼ごはんは必要ありませんが、1日出来たりするところがあります。その場合はお昼ごはん。設備のないとこでは簡易的なお昼ご飯しか食べれないと思うので、お勧めするのは、コンビニで売ってるおにぎりと冷やしうどんとか冷麺とかが良いですよ。
水着
夏なら日焼け止めにラッシュガードを上下を購入します。下はスパッツタイプもあるので、これで上下の日焼け防止になります。このスパッツの上にラフなズボンタイプの水着を着れば良いと思います。
帽子をかぶる場合は、流されてしまわないように、帽子が飛ばないストラップクリップをして首にかけておきます。これで水の上で転倒したとしても、帽子が無くなるといことはないです。
日焼け止めクリーム
一部の日焼け止めには保湿成分が含まれており、これにより肌が乾燥せず、翌日に肌の調子が全然違います。日焼けで翌日がしんどくならないように、必ず持っていきましょう。
シューズ
これは好みの問題ですが、裸足で大丈夫という人は大丈夫なのですが、裸足が苦手という方はシューズの着用をおすすめします。ここで注意したほうがいいポイントは、これは砂や小さい石などが入ってこないシューズのほうが快適ですという点です。
そうなると、忍者足袋ソックスタイプが快適にウインドサーフィンを楽しめます。ボクも使っていますが、砂の侵入を防ぐのがこんなに快適なものかとビックリしますよ。
飲み物
夏の暑い時は、クーラボックスをお勧めします。簡易クーラーボックスは100円均一で300円ぐらいで売っているので、それで十分です。コンビニで氷を買って飲み物と一緒に掘り込んでおけば十分キンキンに冷えます。もし購入を考えているのなら、コスパのよいこちらのリュック式がお勧めかな。持つタイプより担ぐタイプのほうが楽なんですよ。水分補給の重量を舐めちゃいけません。
- バスタオル
- タオル
- パンツ
- パッチ
- 濡れた物を入れるビニール袋(45ℓ)
以上がウインドサーフィンスクールに持っていくものリストでした。
以下は、ウインドサーフィンで撮影するリストです。
- insta360go3
- 帽子用の設置アダプタ
- 帽子
- insta360oneX2
- バイク用アダプタ
- モバイルバッテリー
- C端子コード