余白
目が覚めるとなんだか寒い。
空気がやたらトゲトゲしくて
呼吸をすれば喉にひっかかってくる。
身体が異様に冷たくて
起き上がるのも嫌な感じがして
どうやら風邪かもしれない。
家にはもう最後の麦茶しかないし
ペットボトルの空が散乱して
食べ物もありそうにない。
絶望的な状況で
どうしようか考えているけど
思考がまわらないどころか
ネガティブな考えしか浮かんでこない。
「あぁ・・・今日は考えたら考えるほど闇落ちする日だな」
という事がなんとなくわかった。
余白2
息子に買い出しにいくけど・・・とlineを入れるが
既読が付きそうな気配はない。
寝ているのか、出かけているのか
謎だ・・・謎すぎてわからなさすぎる。
彼の世界は独特すぎるから理解しようとしちゃダメだ。
わからない事を理解しようとするから圧になる。
わからない事はわからないでいい。
余白として残せばいい。
人って余白の部分がたくさんあるもんだ。
僕にも余白があるだろう。
それって触れられたくないだろう?
侵入されるのは嫌な感覚だろう?
余白も含めて自分なんだ。
自分でも自分自身のわからないところがある。
わからないものは、わからないままでいい。
自然とわかる時がくる。
それまで待つことができるのが
愛だと思う。
余白3
とにかく起きないと
重力に逆らい起きようとすると
そこらかしこに痛みが走る。
なんだ、やっぱり風邪ひいてそうだ。
鼻が詰まっているわ。
確か鼻うがいを買っていたんだけど
どこにもない。使う時に限って見つからない。
いつものパターンだ。
今日はダメだ。
体調の悪い時にブログを書き始めても
言葉が浮かんでこない。
今日は買い物行って、それだけの日にしよう。
それでいい。
もう今日はそれが精いっぱいだ。