副長日誌– category –
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副長日誌
なんだよそれ?全くわかんねぇよ・・・
息子の「空間建築」を前に、立ち止まった日 息子が作ったわけのわからん構造物を見ていた。 一本だけ高く伸びた柱と、その周囲に散らばる低い柱たち。建築なのか、彫刻なのか、それともただの遊びなのか──最初はまったく、何がしたいのか見えてこなかった... -
副長日誌
呼吸を整えて自分の道をまっすぐに
相手の反応を気にした時点で僕は僕でなくなってゆく 不安に疲弊する自分 最近、自分の中でひとつ腑に落ちたことがある。 それは「相手をコントロールしようとするから不安が生まれる」という、とてもシンプルな構造だ。 怖さや不安が完全に消えたわけでは... -
副長日誌
息子に熱量に影響を受ける父
世界観 夜の風は、思ったより暖かかった。もう12月だというのにどうなっているんだろう。 息子に「メシ、行かへん?」と誘われたのは昨晩のこと。その流れは昨日も書いたけれど、食事中に彼がぽつりぽつりと語ってくれたのは、自分なりの美についてだった... -
副長日誌
なんだ。もう帰ってきたのか?
息子がふらりと現れて、そのまわりに静かな風が漂っていた。 息子の世界に そっと歩幅を合わせてみるという話 仕事終わりに息子が仕事場にやってきて「飯行こうや」と声をかけられた。 息子は京都に彼女とプチ旅行していたのだけど帰ってきていきなり「メ... -
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ただ、気負わずにいたかっただけの話
自分の人生を中心にそえて誰の影も追わない一日を過ごしてみる 六甲山を歩いた日 ただ、自分に戻る時間を持ちたかった。 朝、街を歩いていると、車の音や人の声が胸のあたりに近く感じて、なんとなく落ち着かない。 車を走らせても飛び出してくる自転車や... -
副長日誌
言葉になる前の風景
誰かの呼吸に似た気配が、ふっと息子の中に見えた日。 もつ鍋をつつきながら 息子と話していると、言葉になる前の“気配みたいなもの”がふっとこちらに届く事が多々あります。 それが何なのか、はっきりとはわからないまま、空気だけが静かに動くような感じ... -
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ゆっくり揺れる日
過去に戻ったとて今を繰り返すんだろう 世界をシンプルに捉える 最近、ふと立ち止まりたくなる日がある。 考えようとしてもまとまらなかったり、深く息をしても胸の奥まで届かないような、そんな淡い焦りというざわつきが残る日。 誰かの悩み事を聞いてい... -
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登山部活動記録:京都嵐山~高雄
父は京都の山、息子は大阪の山それぞれの秋の一日。 【登山部活動記録|2025年11月23日(日)】 朝の嵐山は、少しひんやりした空気が流れていました。渡月橋のあたりは、9時前だというのにたくさんの人で賑わっていて、紅葉の時期の京都らしい“観光客だら... -
副長日誌
未完の父として、息子と共に歩む
失敗したり悩んだり回り道したりそれがあるからこそ人は成長する いつもの時間 太陽がゆっくり沈んでいくころ、息子と向かい合って座る時間が増えてきました。何かを説明しようとしなくても、少しの気配だけで今日という日の温度が伝わるようになってきた... -
副長日誌
風の届く場所で
人はみな、それぞれの場所から世界を見ている。だから見え方が違って当然なんだ。 世界の見え方 夕陽が雲の色を変えてゆくように、人の歩幅も少しずつ変わっていく。暮らしの中で見えていた景色が、振り返ると別の色に見えることがある。 ある日、息子と話...